手のひら先生が行っている韓国の鍼、高麗手指鍼の坐骨神経痛治療を説明しています

手のひら先生の坐骨神経痛治療

およそ10年以上前に高麗手指鍼を習い、治療を始めた頃はこの鍼は運動器疾患には向かないのではないか、そのような思いがありました。それは手のひらに鍼を刺すことでなぜ腰の障害を治せるのかと言う疑問があったからです。鍼灸学校では坐骨神経痛治療は、必ず腰に鍼を刺して治す治療法を学んだことが、頭から離れなかったからでしょう。
最初の患者さんは、鍼灸師治療でもビギナーズラックと言うものがあるのか。最初の坐骨神経痛の患者さんは、比較的早く治っていきました。しかし坐骨神経痛は激痛を伴うものです。見ているこちらがつらくなってしまいます。何とかして早く確実に治せないものかと工夫いたしました。それがいま使っているCDと名付けた技術です。これを使うようになってから、治療効果に確実性が出てきました。患者さんに治療回数に従って、どのように痛みが減っていくかを描いてみせる、自信をもって説明できるようになったのです。3回目にはこのぐらいの痛み、6回目には痛みは何パーセントほど薄らぐ、後何回ぐらいでほぼ痛みがなくなるというふうにです。これはサブスタンスPと言う試料を使って、痛みを数字で表し、目で確認できることも助けになっています。
さらに治療実績を重ねると、この鍼がいかに脳に大きな刺激を与えその治癒力をひきだしうるかが、実感として分かるようになります。
およそ50年前のアメリカの生理学者、ペンフィールドとラスムッセンによって、脳の運動野と感覚野に占める、身体の部分の比率を描いたのです。感覚野には差がないのですが、運動野は、顔と手のひらは目測8割ほどを占めます。そのことを根拠に手のひらや指を使うことが、老化防止になると言われているのです。
痛みは脳に痛み中枢があり、ここで痛みを感じています。決して患部で痛みを感じているのではありません。したがっていかに脳に刺激を与えるかが、この治療だけでなくすべての治療には必要なことなのです。それもただ刺激するというのではなく、伝統ある鍼灸理論に基づき、正しい診断を持って行えば必ず良い結果が早く確実に現れます。それが高麗手指鍼による坐骨神経痛治療なのです。

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手のひら先生
手のひら先生のリウマチ(リュウマチ、リューマチ)相談室

東京都府中市で開業する長谷川和正は、手のひら先生として、韓国の鍼高麗手指鍼でリウマチを中心に治療を行っています。

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